浪費家ナッツの投資日記

浪費家によるインデックス投資の積立・高配当米国ETF・高配当国内株の運用日記です

MENU

過去の振返り 配当金受取り記録(2014年)

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

f:id:mixnats:20190412114605j:plain

浪費家ナッツです。こんばんは。

 

私のブログでは、配当金受取り状況を公開していますが、ブログを開始した2017年以降のものになっています。しかし、株式投資自体は以前より行っており、全てではありませんが配当金の受取り記録も残っています。

 

折角なので、配当金受取り記録の残っている2012年以降だけでも記事にしておこうと思い、今朝より少しずつ公開を行っています。

 

過去の投資状況については、こちらの記事を読んでいただければと思います。

www.mixnats.com

 

今回は、2014年の配当金受取り記録です。

 

 

 

配当状況

f:id:mixnats:20171028214632p:plain

 

 

 

前年同期比

f:id:mixnats:20171028214629p:plain

 

2013年から開始した定期預金のおかげで、多くの月で配当金※を受け取れるようになってきました。当時の目標は、1円でも良いから毎月配当金でした。知識がなかったこと、投資信託は怖い物と思っていたので、毎月分配型投資信託にはまらなかったのは、今から思えばラッキーでした。

※定期預金の利息含む

 

 

保有していた銘柄

2014年当時保有していた株式のうち、配当金額が多いもの上位5位は以下のものでした。

  1. トヨタ自動車
  2. EIZO
  3. キヤノン
  4. セブン&アイHLD
  5. 武田薬品工業

 

順位は2012年、2013年からほとんど変わりません。村田製作所の売却に伴い、武田薬品工業が再び5位に復活しています。また、トヨタ自動車は増配&積立効果により、2位以降を大きく引き離す配当金となっていました。

 

4位のセブン&アイHLDは、人気コンビニのセブン・イレブンを擁する持ち株会社です。グループには、イトーヨーカ堂の他、そごう・西武などもあります。当時はセブン・イレブンに毎日のように通っていたたこと、配当も2%台だったことから保有していました。

 

 

一般NISAの始まり

この年は、一般NISAの始まりの年でした。資産は、リーマンショックの影響から回復できていなかったこともあり、NISA枠100万円中90万円を余らせる失態を犯しています。

 

 

2014年の主な出来事

  • TV番組「笑っていいとも!」が放送終了
  • 消費税が8%に増税
  • 富岡製糸場が世界文化遺産登録