浪費家ナッツ(@rouhi_nats)です。おはようございます。
本日帰宅してみるとマネックス証券より謎の郵便物が届いていました。
マネックス証券には口座を持っていないこととA4サイズ大の封書だったので、新手の勧誘か!?と思いつつも封筒を開けてみると・・・・。
【最終更新】2018.03
米国会社四季報「最新号」だった!
怪しく思いつつも中身を確認すると、2通の案内と1冊の本が。本はなんと「米国会社四季報」2017年秋冬号が。
すっかり忘れていましたが、マネックス証券で、アンケート回答&ツイートをすると米国会社四季報の最新号があたるキャンペーンを実施していました。
これに応募していたのですが、どうやら当選したようです。
当選人数は150人という狭き門なので当選するとは全く思っていませんでした。
米国四季報は、3,000円(税別)もするので、秋冬号の購入は見送ってました。米国の個別株にも興味はありますが、私は米国ETFメインなので。
ただ、今号より米国ETFの情報が大幅に拡張されています。(変更前7件/ページの情報量→変更後4件/ページ)
米国会社四季報とは?
国内株式の取引経験がある人で知らない人はいないであろう「会社四季報」。その会社四季報を発行する東洋経済新報社の米国版の会社四季報です。
日本語の情報が手に入りづらい海外企業の情報が1冊となった、米国株投資家のためのバイブルです。
ティッカーコードだけでなく、日本語の会社名、英語の会社名の索引がついているのでお目当ての企業情報を探すのもあっという間!です。Google検索も良いですが、手元にも一冊用意しておきたいものです。
米国株と言えばマネックス
私が取引しているメインの証券会社はSBI証券なので、このブログで「マネックス証券」について取り扱うことは少ないです。
でも米国株をやりたいのであれば、一度を確認してみる価値があるほど取扱銘柄が豊富です。取引手数料は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券と横並びになってしまいましたが、取扱銘柄数ならマネックス証券が圧倒的!
米国株取扱の老舗マネックス証券なら、手数料が実質無料になる「ゼロETF」というサービスもあります。このゼロETF、対象商品が30(2018.03時点)と、お飾りのサービスではありません。
しかもゼロETF保有者には、かの有名な「 ジェレミー・シーゲル教授」のウィークリーコメンタリーを見ることができます。(要パスワード)
現在マネックスで実施中のキャンペーン
米国会社四季報の最新号があたるキャンペーンは11月23日で終わってしまいましたが、現在は新しいキャンペーンが行われています。
【注】本キャンペーンは既に終了しています。
クイズの解答をtwitterでつぶやくと、JTBトラベルギフト20万円相当(5名)、ハーゲンダッツギフト券(1枚でミニカップ2つと交換)とアイスクリーム用スプーンブランドの「15.0%」のワンセット(100名)があたります。
マネックス証券に口座を持っていなくても応募できるキャンペーンですので、年の最後の運試しとして応募してみてはいかがでしょうか?
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