2018年7月の配当受取り記録
浪費家ナッツです。おはようございます。
1年が経つのは早いもので配当金受取り記録も13本目となりました。
ブログ開始前までは特に集計することもなく証券口座に振り込まれているだけでしたが、改めて集計してみると1件1件は少額でも積み上がると結構大きな金額になっていることが分かりモチベーションアップに繋がりますね。
さて、私のリスク資産はインデックス連動の投資信託の積立と、配当金狙いの国内株式、米国ETFで構成しています。目標割合は投資信託:国内株式:米国株式 = 8 : 1 : 1なのですが、始めた順番等の影響で今のところ2:1:1くらいの割合になっています。
本記録では、国内株式の配当金、米国ETFの分配金の他、定期預金や個人向け国債の利金、キャンペーン等による入金もあわせています。ただし広告収入は含めていません。広告収入含めてもほとんどかわらないですしね。
配当金受取り状況
7月の配当金受取り額は前年同期比+111%と、前年同期を大きく上回ることができました。分配金が毎月支払われる米国ETFのPFF、BNDによる底上げ効果と、バンガード社の6月配当の入金があったためです。
※配当は国内支払日を基準としてカウントしています。
前年同期比
1月~7月の合計が前年同期比+42%となりました。今年は出足がよいので毎月のチェックが気分良くできますね。
1月 | 760% |
---|---|
2月 | 257% |
3月 | 169% |
4月 | 422% |
5月 | 73% |
6月 | 108% |
7月 | 211% |
8月 | 0% |
9月 | 0% |
10月 | 0% |
11月 | 0% |
12月 | 0% |
年間 | 142% |
配当内訳
2018年1月以降に受取った配当金を、種別で集計し直しました。3月決算の配当が入ったことで配当による収入が60%を超えて来ました。やっと配当受取り記録っぽくなってきましたね。
さらに、配当金の種別を継続的な配当(国内株式、米国ETF、国債の利金等保有し続ける限り配当がでるもの)と、非継続的は配当(キャンペーン等の一時的なもの、定期預金等期限が来ると解約されるものの配当)とに分けると、次の通りになりました。
※継続/非継続という考え方は、私の勝手な分類のため何ら根拠があるものではありません。
配当金累積状況
2012年からの配当金累積記録です。2012年の年間配当を100として表現しています。四半期毎の配当合計が左軸、右軸は累積配当金の指標となっています。
米国ETF積立効果があってか、Q1、Q2と安定した収入が得られるようになってきているようです。全体を馴らしつつ底上げ出来るように取り組んで行きたいと思います。
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前回の配当金受取り記録です。
保有10年以上。既に売却済みのバンダイナムコですが、取扱い商品は魅力的なものが多いですね。プラモデルの研究成果がスゴイ!
ポイントを使って投資ができるサービスが増えて来ています。なんとなくですが手軽に始められるのがよいですよね。