浪費家ナッツの投資日記

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つみたてNISAで何に投資する?私のオススメを考えてみた!(国内株式/TOPIX編)

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浪費家ナッツです。おはようございます。

 

「貯蓄から資産形成へ」のスローガンのもと、国がiDeCoやつみたてNISAといった制度を用意して、我々の資産形成をサポートしようとしています。

 

特に「つみたてNISA」では、購入できる商品を長期積立・分散投資に向いた投資信託に絞り込み、運用会社・販売会社もその条件に合わせた商品の提供を準備しています。

 

 

実際に、「つみたてNISA」募集開始の10月に合わせて各商品で信託報酬率の値下げ競争が起きています

 

信託報酬は、我々が儲けていようが損していようが確実に資産を削っていくので安いに超したことはありません。健全な競争による信託報酬率値下げであれば歓迎です。

 

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コラムVol.15 投資信託のコストについて考えよう:三菱UFJ信託銀行

 

 

私は米国ETFの資産積上げのため、少なくとも2018年は従来の「NISA」を利用する予定ですが、特定口座ではインデックス投資を継続します。折角なので、来年以降の積立銘柄選定を「つみたてNISA」対象商品からできないかと思い、情報を整理してみました。


「つみたてNISA」の対象商品は現状100種類以上と多くあるので、連動するインデックス毎に情報を整理したいと思います。1回目の今回は、東証株価指数(TOPIX)に連動する商品について情報を整理します。

 

 

東証株価指数(TOPIX)とは?

東証株価指数(TOPIX)とは、東証1部に上場している全銘柄を対象に、浮動株調整後の時価総額を指数化したものです。

 

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引用:日興アセットマネジメント

 

東証一部に上場している企業の株式時価総額は、国内株式市場の時価総額の96%も占めるようです。

 

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引用:http://www.dir.co.jp/InfoManage/pdf/DI02_STOCK.pdf


時価総額加重平均指数というと、TOPIX(日本)の他、S&P500(アメリカ)、DAX指数(ドイツ)、香港ハンセン株価指数(香港)などニュースで聞いたことがある指数などもあります。

 

www.mixnats.com

 

 

日本の時価総額ってどれくらいか?

時価総額/株式時価総額は次の式で計算できます。

株式時価総額 = 企業の株価×発行済み株数

 

世界全体の時価総額は43.5兆ドル(2017年9月)と言われ、そのうち日本の時価総額は約3.6兆ドル(8.3%)を占めます。世界45カ国の中、日本だけで8.3%を占め、国別2位なんてすごいと思いたいのですが、1位の米国は51.5%と圧倒的な規模となっています。

 

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引用:私のインデックス

 

 

TOPIXのパフォーマンス

TOPIXのパフォーマンスを「つみたてNISA」と同じ期間の20年で見ると、年率平均で+2.5%になるようです(2017年9月末データ)。

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引用:私のインデックス

 

 

TOPIXの構成上位10銘柄

2017年8月末のデータになりますが、TOPIXの構成銘柄は2019銘柄。そのうち上位10社・構成比率は以下の通りです。ニュースなどで良く耳にする企業がずらっと並んでますね。個人的にキーエンスがここまで上位とは意外でした。

銘柄名 ウェイト 業種
トヨタ自 3.20% 輸送用機器
三菱UFJ 2.12% 銀行業
NTT 1.84% 情報・通信業
ソフトバンクグループ 1.69% 情報・通信業
三井住友 1.38% 銀行業
ソニー 1.30% 電気機器
KDDI 1.22% 情報・通信業
ホンダ 1.18% 輸送用機器
キーエンス 1.10% 電気機器
みずほ 1.08% 銀行業
合計 16.11%  

 

 

つみたてNISA対象銘柄

アセットクラス:国内株式
連動する指数:TOPIX

ファンド名 運用
会社
協会コード 純資産
(百万円)
信託
報酬率
リターン
リスク
たわらノーロード TOPIX AM-One 47317173 202 0.17
2017/12~
-
iFree TOPIXインデックス 大和 0431N169 235 0.17 29%
7.4%
<購入・換金手数料なし>
ニッセイTOPIXインデックスファンド
ニッセイ 29312154 11,189 0.159
2018/02~
29%
7.4%
ニッセイTOPIXオープン ニッセイ 29311014 12,461 0.50 28.7%
7.4%
野村インデックスファンド・TOPIX 野村 0131610B 1,750 0.40 28.7%
7.4%
三井住友・DCつみたてNISA・
日本株インデックスファンド
SMAM 7931211C 7,897 0.16 29%
7.4%
SMT TOPIXインデックス・オープン SMT 64313081 12,714 0.37 28.9%
7.4%
eMAXIS Slim
国内株式インデックス
MUFG 3317172 567 0.17 -
eMAXIS TOPIXインデックス MUFG 0331209A 21,614 0.40 28.7%
7.4%
つみたて日本株式(TOPIX) MUFG 3312178 1 0.18 -
Smart-i TOPIXインデックス りそな - 0 0.20 -

※色付き:購入・換金手数料あり
※リスク/リターンは直近1年

 

AM-One : アセットマネジメントOne
大和:大和証券投資信託委託
ニッセイ:ニッセイアセットマネジメント
野村:野村アセットマネジメント
SMAM : 三井住友アセットマネジメント
SMT : 三井住友トラスト・アセットマネジメント
MUFG : 三菱UFJ国際投信
りそな : りそなアセットマネジメント

 

 

感想

TOPIXに連動する「つみたてNISA」対象商品を見ると、信託報酬率が低いほどリターンが大きくなっています。ここまできれいに影響がでるとはびっくりですね。

 

とすると単純に、信託報酬率が低いものを選択する方が良さそうです。また純資産も多い方が値動きが安定しやすいと思いますので、それを考慮すると私が選びたい商品は以下の2点のいずれかです。

 

1. <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
2. 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

 

現在、私が積み立てているのは、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドの方ですので、この後動きがなければ来年も継続して積立で良さそうです。

  

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