配当受取り記録
4月度の配当受取り記録です。
この前も投稿したような気がしますが、あちらは3月分でした。すっかり更新するのを忘れていたんですよね。一番大事にしている記録なのに。
さて、私のリスク資産はインデックス連動の投資信託の積立と、配当金狙いの国内株式、米国ETFで構成しています。目標割合は投資信託:国内株式:米国株式 = 8 : 1 : 1なのですが、始めた順番等の影響で今のところ2:1:1くらいの割合になっています。
本記録では、国内株式の配当金、米国ETFの分配金の他、定期預金や個人向け国債の利金、キャンペーン等による入金もあわせています。ただし広告収入は含めていません。広告収入含めてもほとんどかわらないですしね。
配当金受取り状況
4月の配当金受取り額は前年同期比+322%と、4ヶ月連続で前年を上回る結果になりました。1月2月同様に元々受取りの少ないだったのですが、PFFやBNDの毎月分配効果で全体的な底上げが出来てきました。
※配当は国内支払日を基準としてカウントしています。
前年同期比
1月~4月の合計が前年同期比+141%となりました。今年は出足がよいので毎月のチェックが気分良くできますね。
1月 |
760% |
2月 |
257% |
3月 |
168% |
4月 |
422% |
5月 |
0% |
6月 |
0% |
7月 |
0% |
8月 |
0% |
9月 |
0% |
10月 |
0% |
11月 |
0% |
12月 |
0% |
年間 |
241% |
配当内訳
2018年1月以降に受取った配当金を、種別で集計し直しました。内訳は3月時点とほとんどかわりません。理想は国内株式+米国ETFで80%としたいところですので、もう少し積極的に追加投資していきたいところです。
さらに、配当金の種別を継続的な配当(国内株式、米国ETF、国債の利金等保有し続ける限り配当がでるもの)と、非継続的は配当(キャンペーン等の一時的なもの、定期預金等期限が来ると解約されるものの配当)とに分けると、次の通りになりました。
※継続/非継続という考え方は、私の勝手な分類のため何ら根拠があるものではありません。
配当金累積状況
2012年からの配当金累積記録です。2012年の年間配当を100として表現しています。四半期毎の配当合計が左軸、右軸は累積配当金の指標となっています。
Q2は2018年3月期の配当が入ってくる予定です。売却してしまったトヨタ自動車最後の配当に期待したいところです。
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