浪費家ナッツです。おはようございます。
2019年7月は米国株投資家には記念すべき月になりましたね。
マネックス証券の発表を皮切りに、楽天証券・SBI証券でも米国株取引の最低取引手数料が5ドルから0ドルに引下げられました。
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浪費家ナッツです。おはようございます。
2019年7月は米国株投資家には記念すべき月になりましたね。
マネックス証券の発表を皮切りに、楽天証券・SBI証券でも米国株取引の最低取引手数料が5ドルから0ドルに引下げられました。
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浪費家ナッツです。おはようございます。
投信積立をしつつもWeb小説に夢中になっている間に、色々動きがあったようです。
大分遅れてしまいましたが、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の運用報告書が上がっていたので軽くチェックしておこうと思います。
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浪費家ナッツです。おはようございます。
Amazonの読み放題サービス「 Kindle Unlimited 」で3ヶ月99円(97%OFF)のキャンペーン実施中。キャンペーン終了まで残り僅か。
読み放題とは言えKindle Unlimited対象に指定されている電子書籍のみ。使い勝手などこれを気に実際に試してみるのはいかがでしょうか?
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浪費家ナッツです。おはようございます。
2019年6月末時点の国内株式運用状況記録です。
今回は国内株式の運用状況を記録しはじめて24回目になります。
1年前の記録は「国内株式投資の運用記録(2018年6月末) 来年のために少しだけ買増し!」でした。
4月終わりから1ヶ月かけて約10%下落していた日経平均株価ですが、6月は穏やかに回復した1ヶ月でした。
個人的にはWeb小説に填まってしまい投資関連はほとんどなにもせずに終わってしまいました。
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浪費家ナッツです。おはようございます。
楽天・バンガード・ファンド2019年5月度の月次レポートが上がっていましたので簡単にまとめておきます。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド、楽天・全米株式インデックス・ファンドが設定してからもう少しで2年が経過しようとしています。
当初心配されていたインデックスとの乖離も両ファンドでは目立たなくなってきています。
純資産もそれぞれ200億円、400億円の大台に達しました。両投資信託についてはもう細かく追う必要のない状態に育った感じですね。
隠れコストの多くを占めていたものは、売買委託手数料でした。
マザーファンド構築1年目ということもあり、純資産に占める売買割合が多かったことが原因のようです。
これから2年、3年と経過するにつれ手数料割合は引き下がっていくと予想されます。
また、図には反映していませんが2月26日よりETF経費率が0.09%(引下げ幅:0.01%)に引下げられています。
当初設定日は、2017年9月29日。決算日は毎年7月15日。
新規設定から1年が経過したので1年間の騰落率も確認しています。コストの他に騰落率の乖離も少なくなる運用に期待したいですね。
上の図には含まれていませんが、2019年4月26日より楽天・全米株式インデックス・ファンドの運用管理費用引下げが実施されています。
当初設定日は、2017年9月29日。決算日は毎年7月15日。
楽天VT同様に、ETF経費率引下げが行われています。引下げ後のETF経費率は0.12%。
当初設定日は、2017年11月17日。決算日は毎年7月15日。
こちらもETF経費率が引下げられています。引下げ後の経費率は0.06%です。
当初設定日は、2018年1月10日。決算日は毎年7月15日。
2019年5月末時点の楽天・バンガード・ファンドの各商品取扱い状況です。
2019年4月末時点の記録です。
楽天・バンガード・シリーズ2期目の運用管理費用の途中経過が掲載されています。
もう少し減って欲しい気はしますが、1期目より確実に下がりそうな気配。
楽天・バンガード・シリーズを保有するなら楽天証券が良いかもしれません。
投信保有ポイントなかなか馬鹿にできません。